あなたは相続・事業承継の提案でこんなお悩みありませんか?


会計事務所の先生・職員の方へ

相続・事業承継に関する提案をしたいのだが、提案できていない
相続・事業承継に関する勉強をしつつも、経験不足や不安で提案までいかない
提案しようと思っても手が足りない、また職員の業務量や能力の問題の関係でできない

これらは、相続・事業承継の提案の際に
多くの方が悩んでいる典型例です。

でも、これらのお悩みはもっともよくある間違いに比べれば、取るに足らないものです。つまり、相続・事業承継マーケットで競合ひしめく中で、自分をどのように位置づけるかわかっていないという間違いです。ここに大きな問題があります。

相続・事業承継マーケットは拡大を続けています。事業承継の件数は、平成24年度からたった3年で21倍にまで広がっています(※平成28年4月26日中小企業庁財務課「事業承継に関する現状と課題」)。このマーケットの拡大に合わせて様々な事業者が参入をしています。士業専門家だけではなく、金融機関・M&A事業者・不動産事業者など競合がひしめきあっています。経営者や資産家たちはこれら多数の事業者から様々な提案をうけているのです。

どうやってこの中で勝ち残るのか?

弊社は長年、相続・事業承継に関わってきました。そして、様々な相談を様々な方(会計事務所の方だけでなく、金融機関や不動産事業者など)から受ける中で、今回ご紹介している財産の戦略デザインというサービスの提供を開始いたしました。この財産の戦略デザインをうまく活用することで、あなたは経営者・資産家からの信頼を勝ち取り、相談をされる立場、つまり特別なポジションを得ることができるようになるのです。

知識がないと難しい?

相続・事業承継は知識がないと難しいと思っている方も少なくないでしょう。しかし、相続・事業承継でパートナーとして選ばれている方は、知識が豊富な人ばかりではありません。もっと重要なことがあるのです。あなたが色々と相談をしている人は、知識が豊富な人ばかりではないのではないでしょうか?一定の知識が必要なのは間違いありませんが、あなたがすべての分野において専門家になる必要はないのです。あなたはあなたの分野において専門家であることに力を注ぐべきなのです。

無料でご提供しています。必ずご覧ください。

この財産の戦略デザインの内容を説明するために、動画をご用意しておりますので、ぜひご覧になってみてください。ご覧いただければこれまで述べたことに対する疑問は解消されます。動画は、会計事務所向けのメッセージとなっておりますが、生命保険募集人の方もご利用いただけます。

プロフィール

石脇 俊司 株式会社継志舎 代表取締役/エグゼグティブ財産戦略デザイナー
外資系生命保険会社、日系証券会社、外資系金融機関、信託会社を経て2016年株式会社継志社を設立。継志社では、企業オーナーや資産家の民事信託を組成するサポートサービスを行うとともに、不動産会社、証券会社、保険会社などに相続・事業承継ビジネスに関するコンサルティングも行っている。著書も多数(「中小企業オーナー・地主が家族信託を活用するための基本と応用 出版社:大蔵財務協会」「税理士が提案できる家族信託 検討・設計・運営の基礎知識 出版社:税務経理協会」)あり、またエプソンが運営する会計人への情報提供サイト「Tabis Land」、不動産事業者を対象とした「週刊住宅」、税理士向けの「税界タイムス」、「幻冬舎ゴールドオンライン」などでコラムを執筆し、幻冬舎ゴールドオンラインではセミナー講師も務めている。一般社団法人民事信託活用支援機構の設立(2015年)に関与し、同法人の理事を務めている。

家族信託を活用するための基本と応用

家族信託 検討・設計・運営の基礎実務

民事信託を活用するための基本と応用

税界タイムス 2023年(令和5年)6月1日号

動画をご覧いただいた方向けに特典を用意しました

また動画をご覧になっていただいた方には以下の特典をご用意しました。

特典1

提案に使用できる財産の戦略デザイン資料を差し上げます。

特典2

Zoom3社面談の権利を贈呈します。「うまく段取りはつけれないけどとりあえず自分のお客様の話を聞いてみてほしい」という場合にご利用いただけます。

 

PS. 財産の戦略デザインは、税界タイムスでもとりあげられ、会計事務所・大手保険代理店から依頼が増加しております。現在の価格でのご提供ができなくなる可能性もありますので今すぐご確認ください。

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