二つの会計事務所の物語

会計事務所の先生・職員の方へ





ある街に、二つの似たような会計事務所がありました。どちらの会計事務所もお客様のために一生懸命に働き、しっかりと税務顧問としての役割を担っています。

最近、この二つの事務所はあるインタビューを受けました。

この二つの事務所は相変わらずとてもよく似ていました。事務所の職員は増え、売上も増加傾向にあります。

しかし、違いもありました。一つは、顧問料を値下げ競争に巻き込まれ、工夫をしながらなんとか経営をしています。しかし、もう一つは、付加価値の高いサービスを提供し、経営者や資産家のパートナーとしての地位を確立しています。

一つはなんとか経営をしている会計事務所

もう一つは高付加価値化に成功して順調な会計事務所

何が違いを生じさせたのでしょうか?

同じ業種・同じような規模でスタートをした会計事務所に、何がこのような違いをおこさせるのか考えたことはありますか?その違いは、事務所経営者の力量・職員の知力や才能、はたまた懸命な努力によって生じるとは限りません。片方が発展を望み、片方が発展を望まなかったわけでもありません。

その違いは、どのようにお客様のニーズに応えるために工夫をしたのかという点から生じたのです。

あなたに対して「財産の戦略デザイン」について説明をしているのはそういうわけです。このサービスは、あなたの事務所の付加価値を高め、お客様の満足度をあげ、顧問としてお客様から選ばれるようにすることが目的です。

ほかとは違うサービス。

財産の戦略デザインは、今までのソリューション主体のサービスとはことなります。

お客様との「コミュニケーション」を取るための手段なのです。

お客様の気持ちを的確にとらえ、全体像を把握してもらい、課題を共有し、一緒に伴走をして、お客様にとって頼りになる存在としての地位を確立します。

内容をご理解いただくために無料で動画をご用意いたしました。

財産の戦略デザインとは何か?どのような流れで進んでいくのか?どのように会計事務所経営に取り入れるのか?これらについて解説をいたしております。

以下のボタンをクリックして、お名前・メールアドレスをご入力ください。動画サイトのURLが自動で返信されます。さらに学ぶために資料が必要な方には、動画サイトを見た方であれば請求することが可能です。もちろんあなたのビジネスに合うかどうか無料相談も承っています。

プロフィール

石脇 俊司 株式会社継志舎 代表取締役/エグゼグティブ財産戦略デザイナー
外資系生命保険会社、日系証券会社、外資系金融機関、信託会社を経て2016年株式会社継志社を設立。継志社では、企業オーナーや資産家の民事信託を組成するサポートサービスを行うとともに、不動産会社、証券会社、保険会社などに相続・事業承継ビジネスに関するコンサルティングも行っている。著書も多数(「中小企業オーナー・地主が家族信託を活用するための基本と応用 出版社:大蔵財務協会」「税理士が提案できる家族信託 検討・設計・運営の基礎知識 出版社:税務経理協会」)あり、またエプソンが運営する会計人への情報提供サイト「Tabis Land」、不動産事業者を対象とした「週刊住宅」、税理士向けの「税界タイムス」、「幻冬舎ゴールドオンライン」などでコラムを執筆し、幻冬舎ゴールドオンラインではセミナー講師も務めている。一般社団法人民事信託活用支援機構の設立(2015年)に関与し、同法人の理事を務めている。

家族信託を活用するための基本と応用

家族信託 検討・設計・運営の基礎実務

民事信託を活用するための基本と応用

税界タイムス 2023年(令和5年)6月1日号

動画をご覧いただいた方向けに特典を用意しました

また動画をご覧になっていただいた方には以下の特典をご用意しました。

特典1

提案に使用できる財産の戦略デザイン資料を差し上げます。

特典2

Zoom3社面談の権利を贈呈します。「うまく段取りはつけれないけどとりあえず自分のお客様の話を聞いてみてほしい」という場合にご利用いただけます。

 

PS. 財産の戦略デザインは、税界タイムスでもとりあげられ、会計事務所・大手保険代理店から依頼が増加しております。現在の価格でのご提供ができなくなる可能性もありますので今すぐご確認ください。

PAGE TOP